
いい子にしている大卒の満男が団子屋の跡継ぎ。
宮沢りえが目の前にいるのに手も繋げない、北の国からずっと。
「消えたい・・・。」
(待ちたい・・・。)
「ダカラ・・・。」
(純は、この家の跡継ぎ。)
五郎さんの家に住みたい。
純くんが帰ってくるまで、待ってる。
待ってるから、消える。
時間が来たから、消えた。
待ってるふり、要領。
要領とは、仕方がない。
団子屋が苦しい、みっちゃん。
今ごろ・・・。純はカトープレジャーグループ。
のふり、北の国から。
「待って。」
(待ってた。)
純が待てない、北の国から 2019 再会。
みっちゃんが待ってる。
(純が大卒のふり、遺言。)