しばらく銀座で一人の時間がある。
鼎泰豊へ行くまでの待ち合わせ時間。
ココのビルに数分程度滞在。
野菜工場を見に行く。
ジュースを買って飲んではいる。
こんなときに限って写真を撮っていない。
鼎泰豊でランチ後、一人で。
やっぱり待っている。
パパは待たない。
パパ代わりが待つ。
たった一杯のコーヒー。
40のおっさんは何も教えてもらえない。
雑魚は何にも教えてもらえない。
パパ代わりはとっくに教えてもらっている。
ゴミ箱の場所が分からない。
もう一品、テイクアウトの商品を買う必要がある。
「ごみ箱どこですか?」
店員の目がキリリとする。
20代でも届かないであろう。
コーヒー一杯の「ごみ箱どこですか?」
記憶の範囲、寝ている。
想像できる範囲、無職。
ヒトの想像は想像を超えるから、資格がいる。
個人事業主は副業。
想像できる範囲を超えている。
個人事業主が多くいると、思われる。
学歴がいる。
古物商、想像できる範囲ではある。
無職を超えているわけがない。
記憶の範囲、元無職。
今ごろ寝ている、想像できる範囲。